番外編。 北海道出張の最終日に、ノーザンホースパークに遊びに行きました。 www.northern-horsepark.jp (ちなみにその前日はばんえい競馬に行ってきました。) 北海道出張5日間の内、1日目は主に移動日だったこともあったので、朝に乗馬クラブへ行き馬とふ…
北海道への出張出発当日、90分レッスンを受けに行きました。 (北海道出張も、全日程、馬とふれあうという…私の仕事は何なんだw) なんと、朝のレッスンだというのにマンツーマンではない!初めてのことです。しかも、年代同じくらいの男性2名と。しかもしか…
2週連続で90分+45分の朝レッスンだったので、久しぶりに夕方のレッスンに参加しました。 その日のレッスンに加わるメンバーは、メンバーズルーム入り口のモニタで確認できるのですけれども、妙に人数が多い…。しかも名前がどれも今風。。。 もしかして、もし…
今回も調子に乗って「90分」レッスンを予約しました。 &馬を指名してみました。 鞭を使えなければ、初心者クラスからあがれないのですが、鞭を使える馬、というのも限られているらしく。指名した方がよいですね、ということになったのでした。 最初は友だち…
初めて「90分」のレッスンに申し込んでみました。 通常、45分の騎乗なのですが、45分だとその馬に慣れてきたなぁという頃にレッスンが終わってしまうという…。 その馬に「また今度ね」と言ったところで、同じ馬に乗れる保証もなく。好きな馬に出会えても、追…
5鞍目も ・馬上体操 ・バランスの確認 ・足の合図で速歩発進 ・誘導の練習 という内容。 この日も暑くて、なかなかお馬さんが走ってくれず、軽速歩の練習はあまりできませんでした。(いや、乗っている方が下手くそだから走ってくれないんだな) 短い時間の…
私が通う乗馬クラブでは、決められた期間の中で好きなだけ予約を入れていくことができます。 入会したばかりの人には、予約の前日にフロントの人から電話がかかってきまして、 「明日予約入ってますよ。◯時までに部屋にいてくださいね」と言ってもらえます。…
今回から通常のレッスン。 レッスンは4〜8名で行われるらしいのだけれど、この日台風が来る予報だったせいもあってか、マンツーマンになっていました。(ラッキー) この日は、馬上でのバランスの確認、馬上体操、速歩、誘導。 どうやら鎧がちょっと短めの方…
ファーストレッスンの日は、乗馬用具を買ったり、チケットの説明を受けたり とても慌ただしく過ぎて行きました。 最初のレッスンはマンツーマン。 馬に近づくときは何に気をつけたらいいか、 馬上体操(本来だったら、陸上でするべきストレッチ的なもの。肩…
土日にも仕事が入るようになって、 いよいよ趣味としていることに時間が使えなくなって、 気持ちがもやもやする日が続くようになりました。 ある日、街を歩いていたら、馬がいました。 乗馬クラブの営業でした。 相当疲れていたのか、馬を触らせてもらい、と…
毎日、馬を見る日々です。 live2.nicovideo.jp ↑これ、毎日見てます。2月?からほぼ毎日。 【リアルダービースタリオン】 site.nicovideo.jp それまで、仕事で馬に携わることがあっても「へー」くらいの感覚でしたが、この企画が始まって、改めて「競馬場に…
世の中には「モンスタークライアント」と呼ばれる、クライアントがいるらしい。 それは、様々な要因によって、モンスターに育ってしまう場合もあれば、隠れモンスターが現れてしまったという場合もある。 今までそういう方とお目にかかったことはあまりない…
公開されて1ヶ月以上経って、ようやくブームが私のところまでやってきました。 エヴァンゲリオンは友達から借りて全部見たし、新劇場版も3作見ております。(そしてよくわからないQを何回も見てる)かといって、庵野作品が何でも好きかというとそういうわけ…
という本があります。 蝶々の纏足・風葬の教室 (新潮文庫) 作者: 山田詠美 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1997/02/28 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 38回 この商品を含むブログ (100件) を見る 高校2年の読書感想文でこの作品を選んだので、夏にな…
2年程前に、薬物で捕まった歌手がいました。 私はその歌手のことがなかなかに好きで、青春を共にしてきた、といっても過言ではないと思います。 いつか、本人に、自分自身の存在を知ってもらいたいと思うくらい、好きでした。 その人が薬物で捕まったその瞬…
自分が好きなものを好き、と言う勇気。 嫌いなものを嫌い、と言う勇気。 …を持たぬままに、年だけ重ねて生きてきたのだな、と感じることがあります。 特に、対人関係においては、その人のことを好きかどうか(恋愛感情あってもなくても)ということを、何で…
今更な感じもしますが、ブログを始めることにしました。 毎日のことを記録するならFacebookだっていいじゃない、と思われがちですが、 見事にSNS疲れとなりました。 なので、愚痴を書いたり、その日に目にとまったこと、気になったことなどを だらだらと書い…